Dopalfin

9/25のキキオンCD発売記念ライブ@新宿Freakに登場するDopalfinのプロフィールを入手したので、アップします。
60’S〜70’Sサンフランシスコのアシッドロックと、Reggae,Dub,Latinなどワールドミュージックをルーツとする“赤座 仁(アカザ ヒトシ)”その独特な歌声のメッセージと浮遊感漂うスペーシーなサウンドが、拡がりのある音のトランス空間を創り出す!2003年、「赤座仁&THE NICE'N'EASIES」から、よりここちいい音を感じてもらえるように、脳内タンパク質の「ドーパミン」と「エンドルフィン」を語源に、「Dopalfin(ドーパルフィン)」に改名。“Greatful Dead”フリークでもある、赤座 仁は、新世紀のワールドビート・シーンの担い手として、新しいセンスを取り入れた、現代版ウッドストックを創り出してくれる、大きな存在としての可能性を秘めている!今後の動向が注目されるアーティストである。
Dopalfin(赤座 仁)Vo&G.
Favorite Artists:Greatful Dead, Bob Marley, ルーベン ゴンザレス
<BIOGRAPHY>’02.7.31 Spiralgroove/グランドマウンテンレーベルより、コンピレーションアルバム“Messenger-伝道師-”に参加。代表作「宇宙まで」を含む2曲収録。’03、“Positive Tower”で、「プリンたべて」「大きな愛の世界」を収録。2005年、アルバムリリース予定
Dopalfinはライブ毎に様々なフォーメーションで登場する。